岡山で屋根の雨漏り修理をする!!雨漏り修理業者を選ぶポイントとは?!
屋根の雨漏りは放置しておくと住宅自体の腐敗にも繋がります。ここでは、岡山の雨漏り事情と共に修理業者選びのポイントをお届けします。
岡山の地域特性とは?
雨漏りの原因には、その土地の気候や住宅の特性によっても屋根に及ぼす影響と言うのは変わってきます。はじめに、岡山の雨降り日数、自然災害、住宅軒数、屋根修理に関する特性等についてお伝えします。
【年間雨降り日数:全国41位】
岡山の年間雨降り日数は、97日で全国41位となっています。全国平均の雨降り日数は123日なので、平均よりも日数は少なくない事が挙げられます。雨降り日数が少ないと言う事は、雨漏りも比例して少ないと言う事が言えます。
【自然災害被害:全国5位】
岡山では、自然災害として挙げられる突風、台風、豪雨、洪水、高潮、地震等による損害額はおよそ1億3200万円程度あります。自然災害の中でも生活に一番身近な災害である突風・台風は、住宅建築の屋根部分に最もその被害をもたらします。自然災害による住宅損害が岡山は多いと言う事が言えます。
【木造住宅軒数:全国16位】
岡山における木造住宅軒数は、およそ31万8000軒あります。全国の木造住宅件数の平均は28万6000軒となっており、平均よりも3000軒程多くなっています。つまり、木造住宅によく見られる三角屋根についても平均に比べて多いと言え、屋根修理に関する需要や件数は全国的に見ても多い県であると言う事が言えます。
岡山での屋根の雨漏り4大原因とは?
1.【屋根材の経年劣化からの雨漏り】
屋根材も、新しいままの状態をいつまでも保つ事は出来ず寿命と言うものがあります。古くなってしまったコロニアルは、水を吸収して湿潤状態になるので、最終的には水が浸透するようになるのです。なので、古い日本瓦は経年劣化によって割れやすくなります。また、金属屋根の場合は、雨や雪の天候の影響で錆が生じて屋根に穴が空き始めます。
このように、屋根材と言うのは寿命が過ぎると劣化してきて、屋根の雨漏りを引き起こすリスクが高くなるのです。
2.【雨仕舞板金からの雨漏り】
雨仕舞板金からの雨漏りをする場合もあります。板金の経年劣化が進行すると板金自体が錆びてきたり凹みが生じたりし、結果、屋根に穴があいて雨漏りが発生します。近頃は、板金も耐久性に優れたガルバリウム鋼板がよく使用されていますが、昔の建物の場合は錆び付きすいトタンがよく使用されている物が多い事が挙げられます。
トタンの耐久性に関してはあまり高いと言う事が言えず、およそ10年位歳月が過ぎると屋根に穴が空く事があります。他にも、屋根のてっぺんにある棟板金は、台風の影響を受けやすく、風で屋根が飛ばされる場合も良くあります。屋根本体と言うよりも板金の経年劣化が原因で雨漏りを引き起こす場合が多いのが実際です。
3.【ルーフィングからの雨漏り】
ルーフィングとは、屋根本体や板金の下に敷く防水シートです。昔は、瓦屋根には薄い木の板がルーフィングの代わりに使用されていましたが、現在は主にアスファルトが成分となっている化学製品が使用されています。このように、屋根材や板金から漏れてしまった雨水を最終的に防いでくれる役割を果たしているのがルーフィングなのです。
板金が経年劣化して穴が空いていても、雨が屋根から漏れて来ないのはルーフィングが機能しているからと言えます。しかし、ルーフィングにも耐用年数はあります。製品によって耐久年数に違いはありますが築後20年が経っている場合、ルーフィングとしての機能は殆ど失われていると言えます。
屋根材や板金と言うのは、ルーフィングシートを保護する側面の方が強いと言えます。なので、しっかり雨漏りの原因を解決する為には、ルーフィングを新しくする事が大切になります。しかし、ルーフィングを張り替える為に、屋根をすべて剥がす必要がある事を覚えておきましょう。
4.【屋根の施工不良からの雨漏り】
屋根と外壁部分の納まりが悪い
屋根と外壁下地の取り合い部分で雨漏りはよく起こります。屋根の施工で大事な事は、雨仕舞の納まりを考えると、ルーフィングシートは外壁まで余分に出す事が望ましく、外壁も同様に外壁透湿防水シートは屋根まで余分に出す事が望ましいとされています。そして、それらの防水シートを相互に重ね合わせて仕上げていく事で、屋根と外壁の連続性が確保出来るのです。
しかし、屋根と外壁とうのは一般的に異なる職人さんが施工を手がけます。なので、それぞれの職人さん同士によりコミュニケーション不足や、現場監督の管理不足によって、屋根と外壁部分の施工が疎かになってしまう事もあります。その結果、施工不良が生じて屋根と外壁部分の納まりが悪くなり雨漏りが引き起るのです。
コロニアルの縁切り
屋根瓦と屋根瓦の隙間には、屋根内部に侵入した雨水を排出する役割があります。しかし、この隙間が雨漏りの原因と間違った解釈をして、シーリング等を用いて隙間を埋めてしまう方もいます。そうする事で、屋根内部侵入した雨が外に排出されないままになり、室内へ雨漏りする原因になっています。
特に気を付けなければならないのが、塗装後の対処なのです。コロニアルの塗装後に屋根の隙間を塗膜で覆った状態してしまうと、塗膜が雨水の排出を遮ってしまい高確率で屋根に雨漏りが発生してしまいます。その為、塗装後は縁切りと言って塗膜に切れ目を入れる作業を行い雨漏りしないようにする必要があるのです。または、塗装前にタスペーサーと言って屋根の隙間を確保する部材を取り付ける必要があります。この縁切り作業を疎かにて手抜き工事が行われていると、雨漏りが生じます。
岡山で修理業者を選ぶポイントとは?
一般的に、雨漏り修理専門の施工会社というのはありません。しかし、岡山には屋根の修理に特化した専門業者が存在します。なので、屋根の雨漏り修理に関しても、屋根修理の専門業者に修理依頼する事が出来ます。経験や実績が豊富で、屋根修理に関してのノウハウをしっかり身に付けているので、お客様のニーズにも柔軟に応える事が可能となっています。
このような専門業者は、依頼者の屋根修理に関する悩みに誠意をもって対応してくれます。専門知識をしっかり持った、屋根修理に特化した専門分野の業者に任せる事で、より修理に関して満足のいく施工を行ってもらう事が出来ます。
【納得出来る業者を選ぶポイント】
屋根の修理を依頼しようと思った際に、もちろん施工修理費用も重要なポイントになりますが、それ以外にもしっかり要望に応えてくれるサービスがあるか否か、施工後のサポート等、業者選びの判断基準をしっかり見分ける事で、良い業者に出会える鍵になります。
保証があるか否か
修理を行う際に、万が一の事態に備えて保証の有無はとても重要です。業者によって保証期間と言うのは5年、10年と設けられている期間は異なります。特に、耐用年数が長い屋根については、保証修理期間が何年であるのかチェックしておく事が大切です。
工事に着手するまでの日数
屋根の雨漏り修理は、雨漏りが生じた期間が早い段階で直す事に越した事はありません。施工する範囲が大きい程、工事期間も比例して長くなります。業者選びでも迅速な対応を行ってくれる業者を選ぶようにし、どの程度の最短日数で修理に着工してもらう事が出来るのかを判断基準にする事もポイントです。
修理相談した際のスタッフの対応
業者に修理相談した際、依頼者の悩みに共感してくれたり、親切で丁寧な対応をしてくれたり、親身に対応してくれるかと言う所も大切です。依頼者からの些細な苦情に対しても、原因や改善策等を一緒に考えてくれて、しっかりフィードバックを心掛けている業者は信頼する事が出来ます。
資格を持っているか
例えば、大きなビル等の雨漏り修理を行う場合には、大規模な工事になる為に、建築施工管理技士・一級施行管理技士・建築士と言った有資格者が施工してくれると安心です。他にも、建設業許可をもらっているかと言う事も大切です。